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どうでもいい話3。 ~怪奇日食~

2009年07月22日

Posted by 回おもろまち at 17:04 │Comments( 0 )

 
   皆さん太陽は見ましたか? 私はアパートの屋上で専用のめがねでみました。
辺りは薄暗く、朝でも夕方でもない、不思議な感じでした。
   
  たくさんの人達が、みんなで空を見ていました。
木陰が三日月の形になってたり、太陽のまわりに光の輪があったり、いつもとは違う体験ができました。
 
 部屋に戻りテレビ中継を見ました。硫黄島のとても幻想的な映像。
 言葉を失い画面にくぎづけでした。
 犬は吠え出し、鳥や蝉は鳴くのをやめ、コウモリは活発に動き出したりして、何か不吉なことでも起こりそうなそんなイメージをもちました。
 
 まさに怪奇日食!!
 
  ~大昔に望遠鏡を発明した、とても偉い学者様は、肉眼で太陽を見すぎて、晩年はほとんど目が見えなかったそうです。~

 こんばんわ福島です。 それでは、暮らしに役立つ知恵です!「二日酔いには柿を食うべし」。
二日酔いの苦しさは経験者でないと分かりません。それだけに昔からさまざまな方法が考え出されてきました。
 「柿」には果糖が多く含まれてまして、別に甘い果物であれば何でもいいそうです。果実に含まれる、果糖は体内の代謝速度が速く、そのスピードがアルコールの分解も促進するからです。(桃でもスイカでも梨でも良いそうです)柿には、アルコール濃度を抑える力を持ったタンニンやペクチンが特に多いのです。それを昔の人は、経験で知ったのだから本当に凄いと思います。
 
 他にも色々と方法があります。
 
豆腐の味噌汁を飲む。 おから味噌汁のうわずみを飲む。 蜂蜜をお湯に溶かして飲む。 大根おろしをゆっくりたべる。 風呂につかって汗を流す。 ビタミンB類とC、それにミネラルをとる。 

 でもやっぱり一番なのは、とにかく寝る!!
 
 




 
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